| LAST UPDATE 2006/05/21 |
| ・バッテリー発表のアナウンス後、選手名を1回言います。慣れないとタイミングは難しいかもしれません。トランペット、ドラムの音が聞こえにくい録音になっていますが、録音を聞いてタイミングを覚えてください。 ♪バッテリー発表♪ ・どこの球場でも、投手の発表が先で、少し間があった後、捕手の発表になります。 ・広島市民球場では、「選手名コール」X3です。 |
・「1番 レフト 清水」のアナウンスが流れた後、「選手名のコール」を3回行います。例 ドドドン 清水 ドドドン 清水 ドドドン 清水 ・アナウンスが9番まで行なわれた後は、三三七拍子を3回行ないます。 ♪スタメン発表後♪ ＊横浜スタジアムでは、試合前のセレモニーの関係で、スタメン発表後1-10を行ないません。（2006/6/28〜） |
| ♪スタメン発表後の応援（1-10）♪ | ||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||
| ・試合開始直前、ジャイアンツの選手が守備位置につく時、サインボールをスタンドに投げ入れます。 ・それが一段落したら、 「ライト→センター→レフト→ショート→サード→セカンド→ファースト→キャッチャー→ピッチャー」 の順で、選手名のコールを行います。 ・各選手が声援に応えてくれるまで行います（投手除く）。 ・最後は「レッツゴージャイアンツ」のコールです。 ♪守備位置につく時のコール♪ ・コールのリズムは、各選手毎に異なります。このときに行うコールのリズムが、各選手毎の選手名コールの基本かも？ ・投手へのコールは、「頑張れ 頑張れ 上原」などのコールを行います。応援団の方の指示に従いましょう。
|
| ♪東京ファンファーレ♪ | |
| ・1回裏の攻撃直前に、東京ファンファーレがトランペットで演奏されます。 （トランペット演奏 オイ！オイ！オー） X 3→「ドンドン ドドドン オーーーーー ジャイアンツ」ｘ3 ・演奏の合間に「オイ！オイ！オー」を言います。全部で「オイ！オイ！オー」を3回言うことになります。
|
| ・「レッツゴー レッツゴー 上原」など、投手に対するコールを行います。 ・ジャイアンツの攻撃時、立ち上がって応援している方は、この応援が終わるまで、立ったままで応援しましょう！！ ・前の回に得点していたら、打点をあげた選手に対してコールを行います。（詳細はこちら） |
| ・「頑張れ 頑張れ 上原」など、投手に対するコールを行います。 ・ジャイアンツの守備の際、ピンチになると行ないます。行うタイミングの説明は難しいのですが、ピンチになって応援団（東京ドームでは57通路中段）を見ていると、立ち上がるなどの動きがありますので、それで分かります。 ・イニングの途中で、ジャイアンツの投手が交代する時は、ピッチャーへの応援を必ず行います。投手交代に関しては、ベンチの動き（首脳陣がマウンドに行くのが2度目など）を見ていれば分かるので、応援団が立ち上がっていなくても、立ち上がりましょう！！ ・応援するのは攻撃時だけではありません。ピンチの時も、立ち上がって応援しましょう！！ |
| 「ドドン ド ドンドン レッツゴージャイアンツ」などのコールを行います。 ・行うコールは、試合・イニングによって、異なります。応援団の方の指示に従いましょう。 コール例 ♪レッツゴージャイアンツ♪ ♪三三七拍子♪ |
| ♪５回裏攻撃前（闘魂込めて）♪ | |
| ・ご存知、球団正式応援歌です。球場で歌うのはほとんど1番のみですので、1番のみ紹介します。 ・5回裏のみならず、試合開始前などでも歌いますので、ぜひとも覚えましょう。 ・録音では省略されていますが、どの場面で歌おうと、歌の最後は、「レッツゴー ジャイアンツ」のコールです。 ・平成14年の夏場以降、行わなくなっていましたが、平成15年になって復活しました。 ・3番まで知りたい人は、こちらをどうぞ。 ・平成16年から、東京ドームでは5回終了時に「闘魂こめて」が球場から演奏されるようになりました。そのため、東京ドームでは5回攻撃開始前には行わないことが多いです。 ・ビジター球場では、5回表攻撃前に歌うことが多いです。 １ 闘魂こめて大空へ 球は飛ぶ飛ぶ炎と燃えて おおジャイアンツ その名担いてグランドを 照らすプレイのたくましさ ジャイアンツ ジャイアンツ ゆけゆけそれゆけ巨人軍 |
| ♪闘魂込めて（球場演奏バージョン）♪ | |
| ・5回終了時のグラウンド整備中に、今年から球場から闘魂こめてが演奏されるようになりました（巨人主催試合限定）。 ・演奏中、ビックフラッグを広げますので、57通路付近の１〜１０列目のチケットをお持ちの方は、ビックフラッグの中に入ることになります。 ・トランペット演奏バージョンではなく、CDバージョンで２番まで歌うことになります。そのため、テンポが少しゆっくりめです。 ・平成16年は2番まで歌いましたが、平成17年以降1番のみです。 ・歌詞をまだ覚えていない方は、球場で配布されている小冊子（ポケジー）に歌詞が載っているので、それを見ながら歌いましょう！！ ・なおオーロラビジョンには、歌詞が映し出されています。 1.闘魂こめて大空へ 球は飛ぶ飛ぶ炎と燃えて おおジャイアンツ その名担いてグランドを 照らすプレイのたくましさ ジャイアンツ ジャイアンツ ゆけゆけそれゆけ巨人軍 2.嵐を雲をつんざいて 球は呼ぶ呼ぶ勝利の星を おおジャイアンツ その名と共に明日の日へ 伸びるチームの勇ましさ ジャイアンツ ジャイアンツ ゆけゆけそれゆけ巨人軍 |
| ♪６回裏攻撃前（王者！侍ジャイアンツ） | |
| ・歌う場合が多いということで、毎試合歌うとは限りません。 ・歌の最後は、「レッツゴージャイアンツ」のコールです。 ♪王者の星が俺を呼ぶ 俺は侍呼ばれたからは 鉄の左腕の折れるまで 熱い血潮の燃え尽きるまで 熱球一筋命をかけた ジャイアンツの ジャイアンツの 旗のもと ジャイアーンツのー ジャイアンツのはーたーのーもーと♪ ・なお、東京ドームのオーロラビジョンでは、その日の得点シーンのハイライトが映されるため、歌を歌わないことが多くなってきました。 |
| ・東京ドームでは、チームジャビッツ21のダンスがあるので、応援としては「レッツゴー ジャイアンツ」などのコールを行うくらいです。 ・平成16年までは、オーロラビジョンにスタンドの光景が映っていたのですが、今年から映してくれなくなりました。 ・平成16年まではダンススクールと同じ曲を行なっていましたが、平成17年は過去の3曲を交代で行なっています。 ・平成18年は、 GIANTS TOONS （ダンススクールバージョンではなく、7回バージョン）→ダイヤモンド・ヒーロー →Love is power →Grow into shinin' stars の順かな？この4曲が日によって異なります。 ・この4曲全てで、私はダンススクールに出場しているわけですから、月日の流れを感じてしまいます（笑） |
| ♪８回裏攻撃前（GO GO GIANTS) | |
| ・この曲は、球場によって歌う回が異なります。 東京ドーム：8回裏攻撃前（7回裏攻撃前は、チームジャビッツ21によるダンスです） 神宮など：7回表攻撃前 ・歌の最後は、「レッツゴージャイアンツ」のコールです。 ・歌う場合が多いというだけで、歌わない場合もあります。 ♪ＧＯＧＯジャイアンツ ヤングヤングジャイアンツ 我らがジャイアンツ それ行け それ行け 勝ちまくれ 我ら無敵のジャイアンツ 燃えろ青春このときに かっ飛ばせ ＯＨ かっ飛ばせ ＯＨ かっ飛ばせー GOGOジャイアンツ ヤングヤングジャイアンツ 我らがジャイアンツ 我らのジャイアンツ♪
|
| ・ジャイアンツの守備の際、9回2アウトになると、・「頑張れ 頑張れ 上原」など、投手に対するコールを行います（ジャイアンツが勝っている際）。 ・ストライクを取る度に、「オイ！オイ！オイ！」とコールします。 ・応援するのは攻撃時だけではありません。立ち上がって応援しましょう！！ |
| ９回裏攻撃前（♪巨人の星♪） | |
| ・歌う場合が多いというだけで、歌わない場合もあります。 ・歌の最後は、「レッツゴージャイアンツ」のコールです。 ・飛雄馬ではなく、ジャイアンツに替えていますので、間違えないようにしましょう。 ♪思いこんだら試練の道を 行くが男のど根性 まっかに燃える王者の印 巨人の星を掴むまで 血の汗流せ 涙を拭くな ゆけ ゆけジャイアンツ ドンと行け♪ ・「絶対 勝つぞ ジャイアンツ」コールを行うこともあります。 |
| ・試合終了後（当然、巨人が勝った場合）、三三七拍子を2回行い、VIVA GIANTSを歌った後万歳三唱。 ♪試合終了直後♪ ここでのVIVA GIANTSは、連勝の回数分歌います。（10連勝だと、10回連続で歌います） ・ヒーローインタビューが終わった後、1-10（スタメンオーダーの応援歌を1番〜9番＋原監督の応援歌）を中心に、試合開始前と同じ応援を行ないます。平成17年7月26日から、連勝の数だけ、 ♪試合終了後の応援（1-9）♪
・平成16年のオールスター以降、ヒーローインタビューを受けた選手が、サインボールをライトスタンドに投げ入れるようになりました。サインを書いている間に、その選手の応援歌を歌うことが多くなってきました。ヒーローインタビューを受けた選手が複数いる時は、その応援歌を交互に歌います（平成17年9月11日開始） ・「ジャビット パフォーマンス」は、平成16年のオールスター以降、球場から「闘魂こめて」が演奏されている間に行なわれるようになりました。 |
|||||||||||||||||||||||||||
