• 青字の部分がドラムの部分で、赤字が言う部分です。
• 最初「ゴー」の部分を「オイ！」と表記していましたが、「ゴー」が正解です。

• 選手名コールの定番のリズムです。
• 以前は「林」と言っていましたが、「マーサ」に変更されました。

• 例　「レッツゴー　レッツゴー　マサ林」
• 以前は「林」と言っていましたが、「マサ林」に変更されました。
• 「ドドッド　マサ　林」とコールすることもあります。

• 清水の定番応援である「レッツゴー清水」と同じリズムです。
• イントネーションを付ける人と、付けていない人の両方います。

• 「敏久コール」同様、応援団の方の「せーの」の後に「あめでとうー」と言います。
• このコールが始まったら、何度か続けて行ないます。
• 川相のバント世界一を祝っての限定応援。

• 川相のバント世界一を祝っての限定応援。

バタフライ前奏
・バタフライ、バタフライ2に前奏がつきました。

オイ！　（トランペット演奏）　
オイ！　（トランペット演奏）　
オイ！　（トランペット演奏）　
オイ！オイ！レッツゴージャイアンツ！

• この後、従来から行なっているバタフライ、バタフライ2に入ります。

• 打者に関係なく、「チームが苦しい時」「選手に燃えてもらいたい時」に行なわれます。
  なお、応援団のHPに「ラッキーソング〜勝利を呼び込む歌〜」との表現が書いてありました。実際に使われた場面を考えると、「試合終盤で負けている時」が多くなりそうです。
• かっ飛ばせー○○の後の「燃えろー」は、歌詞の最初の「燃えろ○○男なら」の「燃えろ」の部分と共有します。
  歌いだしに間に合わなくても構わないので、かっ飛ばせの後の
  「燃えろーーーーーーー」は大声で伸ばして言いましょう！！
  
  
• 歌詞のライト（レフト）の部分は、右、左打者に関係なく
  ホーム：ライト　　ビジター：レフト
  と、歌い分けます。
• 一度始まると、チャンス応援のように、ひたすら続きます。逆転するなど一つの区切りがつくまで、続きます。
• 「ペタジーニ、レイサムなど外国人の場合、「かっ飛ばせ」などがどうなるのか」を応援団の方に確認したところ、「まだはっきり決まっていない」との返事がありました。
• 今後、どうなるか分かりませんが、8/16の試合では「（せーの）燃えろー」コールを何度か行った後、トランペット演奏が始まりました。
  

バタフライ前奏
・バタフライ、バタフライ2に前奏がつきました。

オイ！　（トランペット演奏）　
オイ！　（トランペット演奏）　
オイ！　（トランペット演奏）　
オイ！オイ！レッツゴージャイアンツ！

• この後、従来から行なっているバタフライ、バタフライ2に入ります。

• 広島限定のチャンス応援
• 4回目の選手名コールの時に、トランペット演奏がカットインします。タイミングは3回選手名をコールし、4回目の「ドドドン」が終わり、選手名をコールするのと同時に、トランペット演奏が始まります。
• 選手名をコールするのは、実質3回になります。
• トランペット演奏時は、他のチャンス応援同様、演奏に併せて「オー」と言う人もいます。

• これに関してはかなり前から行なわれていますし、当HPでもそのように紹介しています。
  ただ、この場合でも「オレンジのタオルを回す」と表記していました。「タオルを回さない」ということを強調したかったので、このページに載せることにしました。

• 相手投手の交代時、二次会に、VIVA GIANTSのスローバージョンを行なう時もあります。
• 一度、スローバージョンを行なった後、通常のテンポのを行ないました。スローテンポの時は、タオルを回しません。
• 歌詞は得点時に歌っているものと一緒です。
  ♪VIVA GIANTS 輝ける男達よ
  　VIVA GIANTS 美しき男達よ　光る大地を駆け抜けろ♪

• 東京ドームでニ岡が打席に入る時に演奏されている曲「スカイハイ」を、東京ドーム以外でも行うようになりました。
• トランペット演奏に併せて「オー」と言い、合間に「ドドン　ド　ドドン」と手拍子します。
• 応援自体は、東京ドームで行っているものと同じです。

• 昨年、阿部がヒーローインタビューの際、何度も言っていたフレーズです。
• 攻撃時ではなく、阿部がホームランを打ったイニング終了時、もしくは試合終了後の二次会などに行ないます。
• 応援団の方の「せーの」を合図に、一度だけ言います。

• メロディーに合わせて手を左右に振るのは以前から行なっていましたが、オレンジのタオルを持つようになったのは6/22からです。
• 「左右どちらから振ればよいか？」と悩まれている方も多いとは思いますが、応援団の方に合わせて左右に振りましょう。
• サブリーダーもメインリーダーの動きに合わせています（応援団の方から聞きました）ので、応援団の方と動きを合わせれば、スタンド全体で向きが揃う日も近いでしょう！！

• 原曲　ブルーハーツのTrain-Train。打席に入る時に流れる曲です。
• 何度か繰り返して、歌います。
• 現在、行なわれているのは、東京Dと甲子園のみです。
• 甲子園では、歌詞が異なります。
  ♪ターカーヒーロ走って行け　ターカーヒーロ駆け抜けろ♪

• 開幕前にはなかった応援歌ですが、急遽作成されました。

1. マサオ
   「ドドドン○○　ドドドン○○　ドドドン○○　オーー」
2. バタフライ
   曲間の「ハイ！」と、最後の「ハイ！ハイ！オーーー」
3. ファイター
   曲間の「ハイ！」と「そーれ」。最後の選手名コール

• 片手から両手に変えた理由として、「両手で上げた方が人がいっぱいいるように見える」らしき事を、応援団の方は二次会で言っていました。
• チャンス応援の詳細を知りたい方は、以下を参照してください。
  マサオ　　　　バタフライ　　　　　　　　ファイター
  

• レイサムを「デューク」とコールします。
• 上に挙げたのはあくまでも例で、他の選手にも用いられている共通コールの選手名の部分を「デューク」にすれば大丈夫です。

• 「レッツゴー…」、「ゴーゴー…」は、他の選手にも行なわれる共通コールと基本的には同じです。（リズム、テンポも一緒です）
• ただ、他の選手の場合「選手名」だけを言う部分を「レッツゴー　ラス」と言う部分が異なります。
• 他のコールでもあてはまると思います。

• 「かっ飛ばせ」などのように3回繰り返すコールです。
• 宮�ｱ専用応援です。

• 「ご・と・う」の部分は、一文字ずつはっきり言います。
• 「ごとうこうじ」の部分は、一気に言います。
• リズムは少し複雑ですので、初めて行う方には難しいかもしれません。（私も、最初の試合では覚えられませんでした）
• イースタンの試合では、長田に対しても行ないましたが、おそらく後藤専用応援です。

1. メロディーに合わせて、「オイ！」を言う。
   8小節続くので、32回言うことになります。
2. 「オーー　オーオオー　○○（選手名）
   　オーー　オーオオー　○○（選手名）」
   ・同じフレーズを2回言いますが、2回目の方が高音になっています。
   ・この部分は、他の部分に比べて、かなりゆっくりしたテンポになっています。
3. 「オイ！オイ！……オーーーーーーーーーー」
   ・最初のオイを言う回数は分かりませんが、6〜8回位言います。
   ・途中、ドラムの音が極端に変わりますので、ドラムの音が変わったら「オーーーー」に切り替わります。

• 二次会で行なった練習では、常に（現時点で3回ですが）由伸で行なっていました。
• 由伸専用応援ではなく、他の選手でも行うみたいです。
• 他の応援以上に、トランペットとドラムの音をよく聞く必要があると思います。
• この曲は、以前由伸が打席に入る時に用いていた曲です。
  

「ハイ！ハイ！オーーーーー
　ハイ！ハイ！オーーーーー
　ハイ！ハイ！レッツゴージャイアンツ」

• 使い分けは、最初は「従来バージョン」でスタートし、チャンスが広がったら「原曲バージョン」へと切り替わる？
• 4/11〜4/26の期間、従来のメロディーと同じでキーだけ低くした低音バージョンも行なっていました。その期間では、従来バージョンは行なわれていませんでした。
• 低音バージョンは、「最初低めに抑えて、原曲に近いバージョンに切り替わった時のメリハリ・盛り上がりを期待」したみたいですが…
• 4/27から、低音バージョンをやめて、「従来のバージョン」と「原曲に近いバージョン」の2種類になりました。

• 「かっ飛ばせ」などと同様に3回繰り返すコールです。
• リズムも同じです。
• ランデル専用応援です。

• 3回繰り返すコールです。
• 試合終盤で、勝ち越すチャンスなどに用いられます。そのような場面では、チャンス応援が行われる場合が多いので、行なわれる回数は少ないかも？

• 選手名コールの新しいリズムです。
• 控え選手に用いられることが多いです。

• トランペット演奏の部分
  「オイ！オイ！」　X 3→オイ！　オイ！　○○（選手名）」
  演奏後
  「ゴーゴージャイアンツ　ゴーゴージャイアンツ」
• ナゴヤD限定？
• チャンス応援のように用いられます。
• 演奏中の「オイ！オイ！」の部分は、かつてスミスらの応援歌で「アイヤ」と言っていた部分です。

• 応援歌→「かっ飛ばせ○○（選手名）」→「中日倒せーオー」
• ナゴヤD限定応援？現時点では、関東の球場、広島では行っていません。
• 応援歌の後に「かっ飛ばせ」を言わない、清原、ペタジーニに対しては行なっていません。

1. 松本の前奏「　さあさ　みんなで歌おう　ジャイアンツの歌を」
2. スタメンの1番〜9番の応援歌を歌う
3. 原監督の現役時代の応援歌を歌う
   ♪嵐を呼べレッツゴーレッツゴー
   　　勝利を呼べレッツゴーレッツゴー
   　　アーチをかけろ　輝く光浴びて
   　　それ行けタツノリ♪ゴーゴーレッツゴージャイアンツ
4. 闘魂こめて
5. レッツゴージャイアンツ

• 3.の原監督の応援歌を歌った後、「かっ飛ばせ　タツノリ」は言わずに、「ゴーゴー　レッツゴー　ジャイアンツ」に入ります。

1. 三三七拍子を2回
2. リズムをとって、VIVA GIANTSを1回歌う VIVA GIANTS
3. 万歳三唱
4. （選手名のコール「ドドドン○○」）

• 4.の選手名のコールは、HRによる得点時のみ行う。
• VIVA GIANTSを歌う際に、オレンジのタオルを回すのは、変わっていません。
• VIVA GIANTSを歌う回数は、HRの時でも1回です。
• 状況によっては、2回歌う場合もあります。
• 清原がHRを打った際は、従来通り「王者！侍ジャイアンツ」です。

• テクノポリス（2番目のチャンステーマに使用）をモチーフにした、ペタジーニへのコールです。
• ドラムの部分のみ、引用しています。
• リズムは「ドン　ドン　ドンド　ドンドン」です。
• ドラムの部分に「ロッベ　ルット　ペッタ」の歌詞が追加されたのは4/1からです。

• 「オーオオ　オーオオ　しんのすけ　オーオオ　オーオオ　しんのすけ」
• トランペット演奏の合間に「しんのすけ」と言います。
• トランペット演奏時、「オー」と言います。2つでワンセットですが、初めと終わりでイントネーションが変わるかも？
• 曲は、一昨年に打席に入る時に用いていたもので、GORILLAZの「パンク」です。
• 一昨年に発売された、打席に入る時に使われている曲を集めたCD「GIANTS MANIA」に収録されています。

• 選手名コールで、標準的なリズムです。
• 他の「レッツゴー」などの3回繰り返すコールでは、
  「レッツゴー　レッツゴー　くぼゆうや」のように「くぼゆうや」と言います。
  

• 昨年行なっていた「威風堂々」の代わりです。
• 1回攻撃開始直前に行ないます。
• ファンファーレの後、「ドンドン　ドド　ドン　オーーージャイアンツ」が3回続きます。

• 昨年も試合終了後などに行なっていましたが、コールの合間に手拍子が入ったのが変更点です。

• 使われ方は、「レッツゴージャイアンツ」などと同じように、イニングの合間などかもしれません。
• コールの合間に手拍子は入らないので、連続で言うことになります。

• 応援のリズム自体は、これまでの「ドドドン　よーしのぶ」と同じです。
• 開幕シリーズでは「ロベルト」とコールしていた人がいましたが、正しくは「ジーニ」です。